Jazzの話-5 Big Band Jazz
前回, Bohemia After Darkの話をしたが, この曲の作曲は, Oscar Pettiford. 私は,ビックバンドも好きで, Oscar Pettiford Orchestraの演奏もよく聴いている(アルバム名は, The Complete Oscar Pettiford Orchestra in Hi-Fi または, Deep Passion). この Orchestra には, Pettifordが奏でるチェロや, ハープも加わっており, 音の色彩感が増し, 魅力的な演奏になっている. ピチカートで演じられたチェロは, 輪郭がはっきりした音で明るく豊かに, そして煌びやかに響くので, 楽曲に新たな魅力が付加され, 聴いていることが楽しくなる.
それ以外で, よく聴くアルバムは, 高速チューン盛り沢山で躍動的が溢れ,ご機嫌にスウィングできるBATTLE JAZZ BIG BANDのBATTLE JAZZ BIG BAND /3rd. このBandのアルバムは, 4th. 5thまであるが, 最も聴くのは3rd アルバム. 尚, 1st, 2nd アルバムは, BATTLE JAZZ 1, 2 というアルバム名で, 既存のBig Band のアルバムからピックアップした演奏を集めたコンビ·アルバムで, コンビでは飽き足らずにバンドを組んだみたい.
唄物の楽曲で構成されたアルバムで, 洒落たアレンジの演奏が聴けるKenny Clarke & Francy Boland Big BandのAll Smiles と More Smiles. このバンドの演奏は, ほかのバンドと趣きが異なり洒落たサウンドと, サックスのソリが聴きどころ.このサックスのソリが一番よく聴けるアルバムは, Sax No End だと思う.
更に, Big Band Jazzのお手本のような,Count Basie and his Orchestraの Hall Of Fame, Basie In London, The Atomic Mr. Basie, Breakfast Dance and Barbecue, Straight Aheadなどをよく聴くが, 一番よく聴くのは, Straight Ahead.
Count Basieは, 以前から好きで, Count Basieが在命中の1978年の日本公演のFM中継をエアーチェックして, 何回も聴いていた. 現在, テープは残っているが, デッキが壊れてしまったので, テープは聴けなくなってしまっている.
ディスクジャケットの写真を載せた4アルバムは, The Complete Oscar Pettiford Orchestra in Hi-Fi, BATTLE JAZZ BIG BAND /3rd, All Smiles と Straight Ahead.
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